GeneLife PLUS

遺伝子検査キットのパイオニア

ジェネシスヘルスケア株式会社は、設立10周年を迎えました。

私たちは、遺伝子解析及び研究を専門に行う検査会社です。千葉県のかずさアカデミアパーク内にあるジェネシス遺伝学研究所では食物、植物、ヒトなどあらゆる分野の研究及び遺伝子解析を行っており、DNAの保管事業、予防目的の遺伝子解析から医療機関向けの診断検査、最先端技術を必要とする遺伝子治療の治験支援を行っています。

当社はヒトゲノムの解読が終了した翌年2004年3月1日に設立しました。設立当初は遺伝子検査キットの開発から着手し、医療機関向けの遺伝子検査サービスの提供をすすめてまいりましたが、創業者夫婦の間に生まれた子が発達障害の診断を受けたことがきっかけとなり、予防目的のリスク判定から医療機関向けの遺伝子診断までお客様のニーズに対応できるよう総合遺伝子検査会社に事業を拡大し、日本における約 7 割(2008 年富士経済調べ)に及ぶ一般消費者向けの遺伝子解析を行うまで成長しました。また、最新の遺伝子解析技術を提供するだけでなく、高額になりがちな遺伝子検査の低価格化を実現し、一人でも多くのお客様の健康や予防に役立つことで、社会貢献につながることを優先しています。このような企業姿勢が認められ、大学病院、医療機関をはじめ民間企業など、幅広い分野の遺伝子解析のご依頼をいただき、創業以来累計 33 万人以上(2014 年 5月現在)の検査を手掛けてまいりました。

これからもDNAを知ることではじまる新しいライフスタイルを提案していきます。

DNAから多くのことがわかる時代。

DNAとは(DeoxyriboNucleicAcid=デオキシリボ核酸)の頭文字を略したもの。アデニン(A)、グアニン(G)、シトシン(C)、チミン(T)という4種類の塩基と糖、リン酸から成っています。この塩基の並び方が、生物の体を作り生命を維持するために働いているタンパク質を作るための情報であり、遺伝子の正体です。遺伝子検査ではこの塩基の並び方を調べます。1990年に開始したヒューマンゲノムプロジェクトによって、ヒトの全てのDNA配列が解読されたのは2003年のこと。それから僅かな歳月で遺伝子に関する研究は飛躍的に発展し、ついに誰もが自分の遺伝情報を調べることができる時代がやってきたのです。

遺伝子検査をより身近に。

皆さんは、「遺伝子検査」と聞くとどんなイメージをお持ちですか?痛かったり、病院で行う大掛かりな検査?親子鑑定などの、自分とは無縁のもの?実は医学の進歩により、遺伝子検査は身近でより手軽なものになったのです。ひとことで遺伝子検査といっても沢山の種類と目的があります。医療機関で行われる先天性疾患やガンの細胞遺伝子検査、薬物応答遺伝子検査、出生前診断などは医師の指導や遺伝カウンセリングと共に受ける事が望ましい検査です。一方、ジーンライフが一般のお客様に提供しているのは、主に予防可能な項目に関わるもの。遺伝子を検査して自らの体質や遺伝的リスクを把握することにより、具体的に何の病気に注意すべきか、 食事や生活習慣で気をつけるべきことを知るためのものです。そしてこれらの遺伝子検査は、採取棒でほおの内側をこすったり、唾液を少量採取するだけの簡単な採取方法で受けられるのです。未来の自分の健康と豊かなライフスタイルのために、最先端のパーソナルな健康管理を始めましょう。

Q&A 遺伝子検査に関する疑問、なんでもご質問ください。

ジーンライフでは、「遺伝学検査室」を設け、お客様のご質問やお問合せを受付けております。巻末のお問合せフリーダイヤルかメールアドレスまでお気軽にお問合せください。また、お客様からいただくよくある質問をご紹介します。

Q1:遺伝子の採取は難しい?
A1:採取は簡単。痛みや出血もありません。現在当社で採用している遺伝子採取の方法は2種類あります。一つは、ほおの内側を専用の採取棒でこすり口腔粘膜を採取する方法。もう一つは、専用の容器に唾液を0.5ml入れていただく方法。どちらも痛みや出血などもなく、簡単に採取が可能です。

Q2:一生のうち、いつ検査しても結果は変わらない?

A2:遺伝子の情報は生涯変わることはありませんので、結果が変わることはありません。一生に一度きりの検査で、今後気をつけるべき食生活、生活習慣などが把握でき、将来の健康維持に役立てていただけます。

Q3:遺伝子検査でリスクが高いと出た場合、必ずその病気になるのですか?
A3:あくまでも発症リスクを調べるものであり、必ず病気になるわけではありません。
検査結果は診断ではありません。現在及び将来発症しなくてもリスクが高い事もありますし、リスクが低くても発症することもあります。あくまでもご自分の生活習慣を見直したり、事前のケアを心がけるための指標としてお使いください。

Q4:健康診断や医療機関のアドバイスと比較した場合どちらを優先させるべきでしょうか?
A4:医師の診療を受けている、もしくは将来的に医師の診療を受けた場合には、医師の指導を優先してください。
当社が一般のお客様向けに提供している遺伝子検査は遺伝学の進化・発展を推進するための教育・研究目的とともに、予防医療に根差したセルフメディケーションの啓蒙を目的としたものです。医療行為に該当しないものであり、検査結果は診断ではなく、医師の診断内容や処方箋を置き換えるものではありません。医師の診療を受けている、もしくは将来的に医師の診療を受けた場合には、医師の指導を優先してください。

Q5:遺伝子検査と聞くと、医療機関で受診する、怖いもの・深刻なものというイメージがありますが、どう違うのでしょうか?また、受けることにどんなメリットがあるのでしょうか。
A5:ジーンライフの遺伝子検査は、皆様のよりよいライフスタイルのための第一歩となることを願っています。
ひとことで遺伝子検査といっても沢山の種類と目的があります。まず、医療機関が診断目的で行う遺伝学的検査には先天性疾患の診断目的やガンなどを特定する細胞遺伝子検査、薬の副作用を特定する薬物応答遺伝子検査、妊婦に提供される出生前診断などが挙げられます。これらの検査は医療情報に結び付くため、医療の現場でしか検査そのものが提供されておらず、医師の指導に加え遺伝カウセリングと共に受ける事が望ましい検査です。一方、ジーンライフが一般消費者向けに提供している遺伝子検査キットは 遺伝的体質から「予測」もしくは「リスク判定」につながる①遺伝子の影響が 100%ではなく、発症リスクが遺伝的に高いと結果がでた場合でも予防が十 分に可能な項目 ②身体的特徴の中で、自らが確認できるもの(髪のカールや目の色など)や遺伝的影響を受け るものの生活習慣においても影響を受けやすい項目(身長など)に限定しています。ジーンライフの検査を受ける事により、どのような病気になりやすいのかという予測的な情報を得られるものの、診断ではない事から、ある病気のリスクが高いという結果がでても必ず発症するという事ではありません。また、リスクが低いと絶対に発症しない、ということでもありません。当社が提供している遺伝子検査キットの目的は、遺伝的な側面から発症する可能性が高い低いという情報をお客様にご活用いただく事で、具体的に何の病気に対しどのようなケアを取り入れるべきかという知識を得ていただくことにあります。そのため当社では遺伝子相談や栄養指導をカスタマーサービスの一環として無料で行っています。確かに「遺伝子」は究極の個人情報であり、「自分をさらけ出す」という意味でも自分の遺伝子を知る事に不安や抵抗があるかも知れません。しかし、少しでも早く自らの遺伝的体質に合ったケアを開始する事で、発症を未然に防ぐもしくは発症を遅らせることができるかもしれません。自分の健康と未来の為にも勇気を出して一歩踏み出していただき、皆様のよりよいライフスタイルにつながることを願っています。

Q6:海外にも値段の安い遺伝子検査サービスが沢山あるようです。ジーンライフのキットとどのように異なるのでしょうか?
A6:海外で遺伝子検査サービスを受ける際には、検査対象の人種やその国の遺伝情報保護の法律について確認する必要があります。まず、海外の遺伝子検査サービスが日本人向け、もしくは遺伝学上日本人が該当する「東アジア人」を対象とした遺伝子検査であるかを確認する必要があります。遺伝子には人種によって影響度に違いのあるものが多くあります。海外の遺伝子検査は主に白人や他の人種を対象としている事が多く、学術的なエビデンス等が日本人に該当しない場合がありますので注意が必要です。また、海外にお客様のDNAが付着した検体を送られた場合、その国の遺伝情報保護の法律に基づいて、もしくは法律がない場合は検査会社のルールが適用される事が予測されます。国によっては、お客様の遺伝情報が国の保有権になったり、検査会社の考え方により第三者にお客様の遺伝情報が売買されたりする可能性も否定できない事から、事前にお問合せされた上で海外の検査機関、検査会社を選定する事が重要となります。 一方、ジーンライフの遺伝子検査キットの発売元であるジェネシスヘルスケア株式会社及び検査機関であるジェネシス遺伝学研究所は日本法人であり、日本の法律に基づいてお客様にサービスのご提供を行っています。当然のことながら、お客様からお預かりしている遺伝情報は国内のみで保管しています。また、国内に問合せ窓口【遺伝学検査室】を設けています。平日 10 時~17 時までの間にご連絡いただけましたら、当社のカスタマーサービススタッフがお客様のご質問にお答えいたします。また、メールでのお問合せも 24 時間受付けていますので、お気軽にご連絡ください。

Q7:一般の消費者向け以外にどのような活動を行っていますか?
A7:医療機関・アカデミア向け、法人向けなど遺伝子分野における総合研究・サービスを提供しています。
ジェネシスヘルスケア株式会社は、国内で唯一、遺伝子解析だけを専門に行っている検査会社です。医療機関・アカデミア向けのサービス(DNA 抽出、SNPs 解析、薬物診断検査、歯周病細菌定量検査、シークエンシング、遺伝子治療、人類遺伝学的検査など)や、法人向けサービス(遺伝子検査キット OEM、食品遺伝子鑑定)など、遺伝子分野における総合研究・サービスを提供しています。また、遺伝学の発展に貢献することを目的に国内外の研究機関と積極的に共同研究支援を随時実地しています。これまでにアルコール依存症研究支援、AAV を活用した遺伝子治療の国際特許申請のスポンサー支援、人類遺伝学における祖先探求研究等の共同研究を行いました。

Q8:検査結果や遺伝子情報はどのような形で管理されていますか?データの流出が心配です。
A8:ID 番号により匿名化し個人を特定できない状態で解析・管理します。
検査を受けたお客様の個人情報及び個人遺伝情報は、国が定めたガイドライン「個人遺伝情報保護ガイドライン」を厳守し外部から遮断された当社サーバーにて保管されています。それぞれのサーバーにはアクセス権限が付与され、当該アクセス権限が付与された当社の限られた従業員のみがアクセスできます。また、システムのメンテナンス及びお客様からの問合せ対応以外に当社の従業員がアクセスすることは許されていません。電子的な報告書についてもお客様が genelife.jp のウェブページに所定のID/ パスワードにてログインしない限りお客様の遺伝情報が開示される事はありません。一方、当社の従業員がお客様の個人遺伝情報をおたずねすることはありませんが、遺伝子検査結果に伴うご質問がある場合には、お客様から検査結果またはお客様の本人確認情報を開示していただかない限りお答えできない場合もありますので予めご了承ください。

Q9:遺伝子を調べた後の検体はどのように処理していますか?
A9:法令で定められた専門業者経由にて破棄しています。
経済産業省が定めているガイドライン「個人遺伝情報保護ガイドライン」を厳守している事から、お客様のDNAが付着している検体および抽出したDNAは、目的の遺伝子解析が終了した時点で法令で定められた産業廃棄物・感染性廃棄物を処理できる専門業者経由にて破棄されます。また、お客様から依頼があった遺伝子項目以外を解析することはありません。

Q10:調べた後の遺伝子データが不正に利用されることはありませんか?
A10:個人情報及び個人遺伝情報を不正に提供・利用することは一切ございません。
当社では、お客様の遺伝情報はお客様の所有権とみなしています。当社はサービスの一環としてお客様の大切な遺伝情報を預かっている立場であり、お客様の個人情報及び個人遺伝情報を第三者へ無償・有償を問わず譲渡もしくは公開する事は一切行いません。ただし、お客様へのサービス向上の目的として重要とされる各遺伝子の人口頻度などの統計データは、当社のウェブサイト及び学術論文にて公表する場合はあります。しかし、いずれの場合も統計データという形式でのみ使用し、個人が特定できる個人情報は一切含まない事をお約束します。

ご案内

遺伝情報の管理・保管体制について

当社はお客様の遺伝情報の保管にも万全の体制を導入しています。 日本の法律上、個人遺伝情報は個人情報保護法に基づいて管理を行っており、検査後にお申出いただければ、個人遺伝情報及び個人情報のデータ削除も承っております。個人遺伝情報及び個人情報の取扱いは、経済産業省が定めているガイドライン「経済産業分野のうち個人遺伝情報を用いた事業分野における個人情報保護ガイドライン(平成 16 年 12 月 17 日策定)」を厳守しており、お客様からお預かりした検査試料は ID 番号により匿名化された状態で厳重に管理しております。 つまり、個人が特定されることができない厳重なセキュリティ体制を導入しております。また、特定非営利活動法人個人遺伝情報取扱協議会の自主基準を遵守しています。尚、お客様の解析データは結果通知時から1年間保管しますので、期間中はいつでも結果が閲覧できます。

科学的根拠について

遺伝子検査は、近年、様々な形で消費者の注目を集めているとともに、遺伝子解析技術の低価格化・高度化に伴い、予防目的や医療での診断などで用途が拡大しております。今後、遺伝子検査の利用が促進されることで、各個人がより安全で有効性の高い医薬品や治療方法を選択できること、また健康維持増進のための有用な情報を自ら得られる事が期待されております。一方で、現在、ゲノム情報が既に8割以上は解読されているといえども、遺伝子検査は発展途上の分野であり、研究成果の集積段階になります。その為、科学的根拠も不十分である場合もございます。当社では、ジェネシス遺伝学研究所の研究者が次の項目を重点に置き、疾患と解析する遺伝子を選択し結果報告と共に開示しております①対象集団:東アジア人もしくは日本人で科学的根拠がある②論文名・著者・発行年③参考としている論文の評価結果。当社では遺伝子分野でのリーディングカンパニーとして科学的根拠の妥当性を評価するに辺りあらゆる角度からベストプラクティスを試みておりますが、個体差を表す遺伝子研究が 10 年程度の歴史しかない新しいサイエンス分野であることから、再現性が低い場合もございますので、解析結果から得られる情報が限定的である事をご理解の上、ご使用下さい。また、遺伝子の解析結果のみをサービスとして提供しており、医療情報等は一切含みませんので予めご了承ください。

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