カラダのはてな

免疫力や感染症予防で話題! ビタミンD

免疫力や感染症予防で話題! ビタミンD

ビタミンDの多彩な働き

ビタミンDはカルシウムの吸収を助けて丈夫な骨をつくることで知られていますが、それ以外にも筋肉の合成を促すなどさまざまな働きがあり、糖尿病や高血圧、自己免疫疾患との関連についても研究が進められています。そしていまコロナ禍にあって注目されているのが、免疫機能を維持することで風邪やインフルエンザなど感染症の発症や悪化を防ぐ働き。

厚生労働省は、5年ごとに改定している「日本人の食事摂取基準」の2020年版において、今後の高齢社会を考慮し、18歳以上のビタミンDの1日あたり摂取目安量を5.5μgから8.5μgに引き上げました。ビタミンDは全身の細胞に存在します。体内で重要な役割を担っているため、それだけ大切な栄養成分だといえるでしょう。

【参考資料】
※栄養指導Navi
https://healthy-food-navi.jp/?post_type=search&p=4404

※「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定委員会報告書 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08517.html

ビタミンDをおいしく食べ物から

ビタミンDはサケ、サンマ、カレイなどの魚介類のほか、キノコ類などに多く含まれています。シイタケなどのキノコ類は紫外線に当てるとビタミンDの含有量が増えるので、使う前に天日干しをするのがおすすめです。

またビタミンDは脂溶性ビタミンなので、油と一緒にとると吸収率がアップします。炒める、揚げる、ドレッシングであえるなど油を使った調理にしたり、魚や肉など脂質を含む食材とあわせたりするとよいでしょう。

【参考資料】
※『「統合医療」に係る情報発信等推進事業』https://www.ejim.ncgg.go.jp/public/overseas/c03/10.html

「予防めし」オブ・ザ・イヤー受賞!

日本栄養士会が提案する管理栄養士がつくる「予防めし」、2020年のテーマは「免疫機能を低下させないで感染症の予防に役立つ食事」。当社管理栄養士のレシピが「予防めし」オブ・ザ・イヤーを受賞しました!

\1日分のビタミンDがとれる♪/サーモンオートミール粉焼き

レシピはこちら:https://www.nutas.jp/84/yobomeshi/

日光を浴びよう

ビタミンDは食事から摂取できるほか、紫外線によって皮膚で作られます。しかし、ステイホームなどで日光を浴びる機会が少なくなれば、紫外線によるビタミンDの合成にも影響が出るでしょう。また日焼けを避けるために、日傘やスキンケアなどでしっかりUV対策をしている場合も、ビタミンD不足の要因となります。

日焼けや3密などに気をつけて、紫外線があまり強くない時間に日光を浴びるなどの工夫を。国立環境研究所の「ビタミンD生成・紅斑紫外線量情報」サイトでは、適切な量のビタミンDを生成するための時間帯や所要時間を確認することができます。肌への影響が気になる方は、上手に活用してみてはいかがでしょう。

【参考資料】
※「ビタミンD生成・紅斑紫外線量情報」国立環境研究所
http://db.cger.nies.go.jp/dataset/uv_vitaminD/ja/index.html

人気の検査キット・特集

特に人気注目が高い検査キットや特集をピックアップしました。



新型コロナウイルス唾液PCR検査キット COVID-19 PCR 医師のオンラインカウンセリング付き


 


人気No.1の遺伝子検査キット Genesis2.0


 


自己分析遺伝子検査キット Myself2.0


 

検査キット一覧はこちら